スポーツのケガ・疲労回復
部活やスポーツのけが

小学生から大人、高齢者に至るまで部活やスポーツでのけがを施術しております。スポーツクラブでのケガだけでなく学校の部活や趣味のスポーツでの痛みもご相談ください。
◆足の捻挫、手の捻挫
◆頸椎捻挫、首の痛み
◆打撲(だぼく、打ち身)
◆オーバーユース(使いすぎによる痛み)
◆シンスプリント(疲労性骨膜炎)
◆肉離れ(ふくらはぎ、ももなど)
◆関節の痛み(指、手首、肩、首、腰、足首、ひざなど)
◆足底筋膜炎(足の裏側の痛み)
◆オスグッド病(膝の成長痛)
◆野球肘(リトルリーガーズエルボー)、テニス肘
小学生や中学生は大人に比べ捻挫などのけがが多く、成長期の身体は日々変化していますので放っておくと後々まで痛みが残ったり、競技のパフォーマンスに影響し成績が伸びない原因となります。その反面、成長期のお子様は自然治癒力が強く、きちんと安静、施術、固定をすれば大人よりも早く運動に復帰することも可能です。運動姿勢、テーピング、サポーター、インソールなどの再発の予防なども指導させていただきますのでけがをした際はお早目のご相談ください。
近年のランニングブームや健康に対する意識の高さから大人になってからスポーツを始める方が増えています。運動に慣れていない・知識不足などからケガをしてしまい、せっかく始めた運動を辞めてしまう方も少なくありません。当院は生涯スポーツが健康維持にもっとも有効と考えております。
大人になってからのケガは代謝や治癒力が低下しているためなかなか治りません。焦って治る前に運動再開し、ケガが再発するケースが後を絶ちません。きちんと施術して痛みのストレス無く楽しく運動しましょう。
近年のランニングブームや健康に対する意識の高さから大人になってからスポーツを始める方が増えています。運動に慣れていない・知識不足などからケガをしてしまい、せっかく始めた運動を辞めてしまう方も少なくありません。当院は生涯スポーツが健康維持にもっとも有効と考えております。
大人になってからのケガは代謝や治癒力が低下しているためなかなか治りません。焦って治る前に運動再開し、ケガが再発するケースが後を絶ちません。きちんと施術して痛みのストレス無く楽しく運動しましょう。
大会前後の選手のケア

当院では捻挫(ねんざ)や打撲(だぼく)などのケガが発生した場合には、一定期間の安静、固定が必要だと考えています。部活を頑張っているお子様たちの多くはケガで練習を休むのは気が引けると考えているようです。そこで当院では絶対にやってはいけない動作、痛みのない範囲でやってもよい練習を指導し、競技復帰まできちんと施術を継続していきます。小、中学生や高校生のお子様のプレーの全盛期はずっと先のはずです。お子様の未来を考えて施術していくことを心がけています。
近年、マラソンやトレイルランなど大人でも楽しめるスポーツが増えてきました。院長の中尾はフルマラソンを3時間25分(2013年)で走る市民ランナーです。練習でのけがの予防方法や大会前後の身体のメンテナンスはお気軽にご相談ください。
